【面接対策】エンジニア転職で内定を勝ち取る3ステップ【質問の回答例つきで解説します】

転職

わんころ
わんころ

「エンジニア転職活動中だけど面接がうまくいかない」
 
「未経験なのにエンジニアとしての強みとかわからん…」
 
エンジニア面接の対策方法について教えてほしいわん!

おっけ~面接対策を3ステップで説明するよん!

でいず~
でいず~

もくじ
1. 自己分析はメモリーツリーで書いていこう
2. どの企業でも聞かれる質問とは?回答をテンプレ化しよう
3. 志望理由は組み合わせで考えよう
4. まとめ

僕は2019年の9月半ばから転職活動を始めて、1ヵ月で2社のWeb系自社開発企業から内定をもらうことができました。

転職活動中の面接対策で書いたノートの画像や回答例を見ながら説明していきますね。

では、いってみましょう~♪

1. 自己分析はメモリーツリーで書いていこう

1. 自己分析はメモリーツリーで書いていこう

まずは自己分析から始めないと自分の「強みや弱み」を言うこともできませんし、エンジニアとして「何がしたいか」も明確に伝えることはできません。

面接でちゃんと答えを用意していない場合、すぐに面接官に見破られてアウトです。

自分のことをしっかり話せるようにしていきましょう。

具体的な対策
1. ノートを用意し真ん中に「どんな人間」「どんな会社で」「何がしたいか」と書く
2. そこから自分が思いつく限りのことをメモリーツリーで書いていく

この方法は編集者の箕輪さんがYoutubeで話していたのをみて僕も行いました。

箕輪さんが語る方法はこちら(3:15~3:53)

箕輪さんは一日5時間ほどやっていたといっていますが、それほど価値があるものです。

僕も3つの質問に答えたことによって分が考えていなかった想いや目標が見つかりました。

企業選びも自分の軸に沿った選び方をできるようになるので書類選考や面接でも相手の共感を得やすい、かつ自分の想いも伝わりやすいです。

実際に僕が書いたメモリーツリーです(汚くてゴメンナサイ…)

画像

メモリーツリーで書くことの利点はシンプルに書きやすいことです。

文章で書こうとするとちゃんと書かなきゃと思い、考えてばかりでペンが止まってしまうことがあります。

ですが、メモリーツリーにすると簡単な単語でも書けますし、連想ゲームのように書いていけるので自分自身の新たな発見できるのでオススメですね。

わんころ
わんころ

メモリーツリーにすることで自己分析がしやすくなるわんね~!

わんポイント!
紙に「どんな人間」「どんな会社で」「何がしたいか」と書き、質問にメモリーツリーで答えていく
メモリーツリーで書くことで自己分析と自分への新たな発見がしやすい

2. どの企業でも聞かれる質問の回答をテンプレ化しよう

2. どの企業でも聞かれる質問の回答をテンプレ化しよう

面接では、「あなたの強み・弱みはなんですか?」と「Web業界やエンジニアを志望する理由はなんですか?」「企業選びの軸はなんですか」は高確率で聞かれます。

「Web業界やエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」の2つは99%聞かれました。

未経験からエンジニア転職しようとしているので、Web業界やエンジニアに対してどう思っているかを聞くことは当然ですよね。

なんなら「自社の志望理由」と同じくらい重要視する質問です。

なので、必ず答えられるようにテンプレを作ってしまいましょう。

テンプレの作り方
1.「強みと弱み」はプログラミング学習の経験をもとに考えよう
回答例)
 強みは「目的から逆算して物事を考えていくこと」です。実際にチーム開発を行っていた時、作りたい機能を優先しようとして、ユーザーにとって使い勝手が良くないサービス設計になりそうでした。そこで私は、目的に合わせた設計にするために再度チームで認識合わせを行い、機能を修正しようと提案しました。その結果、ユーザーにとっても使いやすく拡張性の高いサービスを実現できました。

2.「Web業界やエンジニアの志望理由」は現職ではできないことと比較して考えよう
Web業界の志望理由)
①将来的に0→1でサービスを作り、グロースしていけるエンジニアになりたいため
②作ったサービスのレスポンスをダイレクトに感じたいため
 世の中・ユーザの求めるもの、または現職のようにお客様企業が求めるもの、どちらも求められるものを作っていくという点では同じだと思っています。確かに、現職でもお客様の要望に応え意味のあるものは作っていると思います。しかし、その先で本当に役立っているかは不明瞭です。こういったことから、レスポンスをダイレクトに感じ取ることができるような、0→1を生み出すサービス開発を行いたいと思いました。

Webエンジニア志望理由)
 エンジニアとして市場価値は上がらないのではないかという危惧したからです。きっかけとしては、現職(SIer)でテスト業務が半年続いたり、技術的な挑戦があまりないということを考えたとき、「このスピード感で、この業務をやり続けてエンジニアとしての市場価値って上がるのだろうか」と疑問を思いWebエンジニアなるために勉強を始めました。

3.「企業選びの軸」は強みやWeb業界とエンジニアの志望理由と関連させて考えよう
企業選びの軸)

①技術だけでなく、明確なビジョンをもとにサービス・事業を展開しているか
理由)一つの明確な目的が決まっていないと、そこからの考えや行動が明確に見えてこず、発展していかない。(←これは自分の強みと合致してる)

②将来的にフルスタックな業務の遂行をさせてくれるかどうか。(企業によっては言わない方よい)
理由)将来的に0→1でサービスを作る機械があった場合にリードしていける立場であるために、ある程度全体を理解していた方がいいと思っているから

それぞれの回答例は僕が実際に面接で話していた内容となります。

このように「強み・弱み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」の3つを関連させて考えていくことで、論理的におかしくなることを防ぎ説得力のある回答ができるようになります。

さらに、あなたの「強みや弱み」をプログラミング学習の経験に基づいて話すことで、より面接官に共感してもらいやすくなります。

プラスアルファちゃんと考えながら行動できる人なんだなという印象を与えることができます。

初めは考えるのに時間がかかって大変だけど、説得力のある回答をするために頑張って作ろうねん!

でいず~
でいず~

わんポイント!
「強み・弱み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」の3つを関連させて考える
「強みと弱み」はプログラミング学習の経験をもとにする
「Web業界やエンジニアの志望理由」は現職でできないことと比較する
「企業選びの軸」は強みやWeb業界とエンジニアの志望理由と関連づけ

3.志望理由は組み合わせで考えよう

志望理由を考えるときは一番労力を使います。

面接では志望理由が薄っぺらいと確実に落とされます。

なぜなら面接官は「うちの会社にマッチしているか」「この人と働きたいか」を見ているからです。

志望理由を考えるポイント
1. 企業理念と「強み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」を合わせて考える
企業理念)
 第一線で活躍するために自己成長し続ける(架空の考え)
Webエンジニアの志望理由)
 エンジニアとして常にアンテナを張り、最新技術をキャッチアップして実用するような挑戦的な働き方をしたいか
回答例)
 第一線で活躍するために自己成長し続けるという考えに共感したためです。御社を知るまでの一つの目標が「5年後にリードエンジニアとして全体を引っ張っていけるように、フルスタックな知識をつけておく」というものでした。しかし、御社では未経験から入社2年でフルスタックエンジニアなど、とてもスピード感のある成長が見受けられます。
 私自身、教訓として「挑戦」というものを掲げております。今の挑戦としては、まさにwebエンジニアに転向するというこの転職活動自体です。このような考えから、御社で自発的な取り組みによって、自分自身が今まで考えていたキャリア像を超えた成長と挑戦ができるのではないかと思いました。    

このように企業理念と「強み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」のどれかを組み合わせて考えることで、オリジナリティかつその企業への志望度の高さを示すことができます。

また、組み合わせる方法を使って志望理由を1社作ると、他社の企業理念に対しても言い回しを変えるだけで志望理由を作れちゃいます。

わんポイント!
志望理由=企業理念×「強み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」で考える

4. まとめ

ここまでエンジニアの面接対策を行ってきました。

面接は緊張しますし、準備も大変なので辛くなることもあります。

そんなときこそ面接の対策方法をルール化することで、感情をおさえ精神を安定させ、面接を乗り切ってほしいと思います。

逆にいうと、面接はノリだけで突破できるほど甘くありません。

面接官もプロなので。

プログラミング学習してきた数ヵ月間の成果を存分に発揮してエンジニア転職を成功させて欲しいと思います。

この記事のことをまとめると、

エンジニア面接の3ステップ
1.自分は「どんな人間で」エンジニアとして「どんな会社で」「何がしたいか」固める
2.「強み・弱み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」を固める
3.志望理由は「強み」「Web業界・Webエンジニアの志望理由」「企業選びの軸」と組み合わせて固める

上記のことはごく普通の面接対策のように思えますが、転職で集団面接を受けていた時に意外とまとめられている人が少ないなという印象があったので、必ず考えてくださいね。

無駄のない努力で楽しいエンジニアライフを♪

ではまた~