Web系とSIerの違いを徹底解説【知らないと転職失敗します】

転職

わんころ
わんころ

「エンジニア転職したいけど、SIerとかSESとかWeb系って何がちがうの?」「同じようにプログラミングをして開発してるんじゃないの?」「結局どっちがいいの?」

わんころも悩んでいるので、
今日はこんな疑問にお答えします。

本記事の内容
●Web系とSIerの違いとは<6つで解説>
●面接で使える「Web系への志望理由」:テンプレとして使えます

本記事の信頼性
実際に僕はSIerに入社して、Web系とSIerの違いがわからないところからWeb系に転職できました

1. Web系とSIerの違いとは<6つで解説>

結論から言うと
Web系とSIerの違いは以下の6つです。

Web系

  • 時代のトレンドに合わせた技術を使う
  • 設計開発は自分たちですべて行う
  • 社会問題を自社のサービスで解決
  • 自社開発のため働き方に融通がきく
  • 服装自由
  • 実力主義

【特徴】
新しい企業が多く、自社でサービスを開発している。設計から開発・テストまで一貫して行うこともあり、サービスを世の中に出すまでの期限が早い。開発時に世界的にトレンドとなっている技術を使うことが多いので美容室と言われる。
また、若い人も多く、働き方として自由な職場多い。

SIer

  • 使い慣れた技術をつかう
  • 設計をSE、開発をプログラマーなどと作業が分担されている
  • 他社のサービスを使って顧客の問題解決
  • 顧客との期日があるため長時間労働になりやすい
  • 基本スーツ
  • 年功序列

【特徴】
一昔前の日本企業という感じで、他社のサービスやパッケージソフトを活用して顧客の課題解決をしていく。仕事の役割は「システムエンジニア(SE)と呼ばれる人が設計」をし、それを基に「プログラマーが開発」、「テスターがテスト」というように分かれていることが多い。開発期間は銀行の開発案件などの大規模開発になると、サービスを世に出すまでに1年以上(普通に3~5年とか)かけることもある。
古くからの安定した技術を提供することから床屋と言われる。

Web系 = 美容室
SIer = 床屋

と言われることが多く、
「同じ髪を切る仕事でも、提供できるサービスや技術などが異なる」
こんなイメージをするとわかりやすいと思います。

2. 面接で使える「Web系への志望理由」:テンプレとして使えます

面接で使える「Web系への志望理由」:テンプレとして使えます

Web系とSIerの特徴を踏まえたうえで、 SIer(他職種)からWeb系に転職するときの志望理由として使えるテンプレをご紹介します。

99パーセント面接で「Web系を志望する理由は何ですか」という質問がくるので、ドヤ顔で答えられるようにしておきましょう。

【WEBへの転職理由】

●将来的に0→1でサービスを開発し、グロースしていけるエンジニアになりたいため
●開発したサービスのレスポンスをダイレクトに感じたいから

【上記のように考える理由】

世の中・ユーザーの求めるもの、または現職(SIer)のようにお客様企業が求めるもの、どちらも求められるものを作っていくという点では同じだと思っています。確かに、現職(SIer)でもお客様の要望に応え意味のあるものは作っていると思います。しかし、その先で本当にお客様の役に立っているかは不明瞭です。このようなことから、開発したサービスに対するレスポンスをダイレクトに感じ取ることができるような、0→1を生み出すサービス開発を行いたいと思いました。

下線した部分をあなたの現職と照らし合わせて変えていくことで、
志望理由を聞かれてもしっかり答えることが出来ると思いますので、
ぜひ使ってみてください。

まとめ

Web系とSIerは同じシステム開発でも、全く違う働き方をしています。
両者を比較したときに、自分にはどちらのほうが適正なのか考えなくてはいけません。

私はSIerを経験した上でWeb系に転職しましたが、
「新卒の就活の時に、もっと調べておけばよかった…」と入った後で後悔しました。

エンジニアとしてスキルアップをしていきたい人にはWeb系企業をオススメします。

業界の違いをハッキリさせずに突き進んでしまったがゆえの後悔です。

この記事で紹介していることを基に
あなたがエンジニアとしてどんなことをしたいか考えてみてください。

  • ものづくりがしたい
  • いろんなの技術をキャッチアップしていきたい

など、些細なことから考えてみるのがおすすめです。

Web系とSIerの違いを説明してくれている動画

Web系の特徴

SIerの特徴

僕は勝又さんの動画で違いを学びました。オススメです。

無駄のない努力で楽しいエンジニアライフを♪

ではまた~。